Okawari, please! サイクリングとフードの旅 - 鹿児島から東京へ Part-1

@pieonthetrail
私たちの冒険は、東京からスタート。1週間滞在し、親友イサオの助けをかり、旅の準備を進めていきました。
鹿児島までは空路。自転車が無事に到着することを心配しながら鹿児島に飛びました。ありがたいことに、自転車は無傷。さっそく組み立て、鹿児島市内にペダルを漕ぎ、これからの旅に備えました。
鹿児島では2泊し、有名な黒豚とこれまでに味わった中で最高のラーメンを堪能。街の活気にも触れることができました。また、活火山の桜島を訪れ、忘れられない寿司体験をしました。そこでは、フレンドリーな地元の人々が私たちの旅行に興味を持ち、壁に私たちやホームタウンの名前を書いてほしいと頼まれました。ジョシュは一食一食を丁寧に記録し、私は映画の為に素晴らしい映像を撮影しました。
鹿児島を出発し、北上。本格的な旅の始まりです。長い雨中ライドの後に地元の小さな温泉で筋肉を癒した夜は、とても思い出深いものとなりました。翌日は、霧に包まれた曲がりくねった山道と4kmのトンネルを走破。そして、ようやく人吉に到着。美味しい蕎麦でエネルギーを補給し、星空の下でキャンプとなりました。
人吉の史跡を探索し、少しリフレッシュ。そして、静かで交通量の少ない山間部のルートを選び宇城へ。翌日はこれまでで最もチャレンジングな1日となりました-約1,500メートルの登りを伴う55キロの行程。クタクタになりながらも、南阿蘇の静かなキャンプ場に到着しました。
次の日は大雨に見舞われ、またもや厳しい道のりとなりました。ずぶ濡れで泥だらけになりながら、ようやく黒川温泉に到着し、私たちは他の観光客と共に温泉を堪能。ホテルの温泉は素晴らしく、暖かさとリラクゼーションに感謝しました。厳しい道のりを乗り越えてきた甲斐があったと、心から思いました。
温泉で心身ともにリフレッシュすると、天気までもが私たちに有利に変わりました。
太陽の光を浴び、ほとんどが下り坂のライディングを楽しみました。43キロを走り、日田に到着。洗濯をしたり、カメラを充電したり、町を探索しながら愛する人に近況を報告したりと、充実した休息日を過ごしました。その後、福岡までの64キロを進み、伝説の屋台で料理を楽しみました。
北九州では、賑やかなトンガ市場を探索し、小倉城を訪れました。その後、トンネルを通り本州へ。2つの小さな町を抜け、広島に到着しました。寒くて雨の多いコンディションにもかかわらず、広島風お好み焼きなど、素晴らしい料理を楽しみました。サイクリングの合間を縫って、平和公園と原子力博物館を訪れました。
さらに、瀬戸内海国立公園の島々に向かいます。素晴らしい風景に感動。太陽も顔を見せてきたので、日焼けに注意しなければなりませんでした。
ある島でのキャンプは、とても印象深いものとなりました。特に静かなビーチサイドでのディナーは、まるで私たちの為だけにあるようでした。
四国では、発生していた山火事を避けて進み、有名なさぬきうどんを楽しんだり、畏敬の念を抱かせる金刀比羅宮を訪れたりしました。そこからフェリーで岡山に。さらなる本州の旅路に心を弾ませるのでした。
(つづく)